宅建の問題を見てみると。
これの正解不正解がわかるようになるのか。
無理やんって思います。
しかも、権利関係、宅建業法、法令上の制限、税、その他とたくさんのジャンルがある。
ほんでその他って。
法令上の制限なんて言葉を思いついたんだから。
その他じゃなく、がんばってジャンル決めろよ。
それはいいとして。
ジャンルごとに問題の出方が違うんです。
引っ掛け問題、ミスを誘うような問題、入れ替え問題、状況判断問題。
問題の出方によって、問題の読む強弱が違う。
注意するところと、流すところ。
これがわかると。
答えが目に飛び込んでくるようになる。
もっと理解すると、選択肢が光るんです。
ここよ、大切なのはここよって
光らせましょ!
読むポイントと覚えるポイントを勉強していきましょう。
さぁ行こう、お勉強スタート
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